2020.5.1
あの日から1年が経ちました。
本当に色々ありました。未だに納得してはいません。
でも、色々あったからこそ得たものもあります。
間違いなくデビュー出来たこと。
ちゃんとCDが出せたこと。
単独のセカンドがちゃんと決まったこと。
そういう一つ一つの喜びが、何十倍も大きく大切でかけがえのないものだと感じるようになりました。
「過去は変えられないけど、未来は変えられる。」
悲しい過去を変えることはできない、
でもその経験を糧に未来は変えられる。
1年経って、そう思えるようになりました。
前を向いて歩き続ける彼らの姿を見ていたら、そう思えたんです。
だから、これは胸を張って言えます。
SixTONESのファンになってよかった。
沢山の幸せと笑顔をありがとう。
これからもずっと応援させてください。
SixTONES、結成5周年おめでとう。
スノスト・違和感だらけのデビュー時系列【SixTONES Snow Man】
※1 当ブログは私個人の意見です。主観が強く入っている事、そしてあくまでも事実から推測した「仮定」の話である事をご了承ください。
※2 度々追記している為、敬体と常体が混ざってしまい大変読みにくくなっています。
※3 目を背けたくなるような事実や推測を並べているため、悲観的になられる方が一定数いらっしゃると思います。しかし、最終的に愛なのでシンプルに【SixTONESがんばろうね!】と思っていただくことがベストです。
どちらが悪いなどという話では全くありません(本当に重要)
長くなりましたが、以上のことをご理解頂ける方のみお読みください。
2019年8月8日
待ちわびていたSixTONESのデビュー発表。
でも、想像していたものと全く違った。
もちろん泣いて喜んだし、親にも友人にも親戚にも報告したし、すごく嬉しかった。
なのになぜだろう、違和感があったんだ。
あの6人がワーワーギャーギャー言いながら泣いて喜び合う姿が、
私が何度も何度も想像して追いかけてずっとずっと見たかったその姿が、
あの時どこにも無かったこともその理由の一つだろう。
だが、それだけじゃない。
他にも理由があるんだ。
ファンの意見を見ていく中で、色々と知って違和感の理由がどんどん増えていった。
その理由をここに記すことが果たして正解なのか何なのかは私にはわからない。
でもどうしても書き留めておきたい、
自分が納得出来ないというただのワガママのために、未来の自分がいつか心からしっかり納得出来るその日の為に書き留めておく。
違和感① "同時デビュー"をする2グループにしては有り得ない程の新しい仕事の差
ストには無く、"スノだけ"に決まった仕事を書き出してみると以下の通りだ。
・メンバー4人でのドラマ主演
・上記ドラマの主題歌
・それに伴う番組出演
・サマーパラダイス参加(去年までは参加していたのにストのみ今年は不参加)
・たまアリ
・ジャニーズ Jr.チャンネル継続
明らかに差があって、これで違和感を感じるなと言うのはさすがに無理がある。
もちろんストがスノより人気がなくて仕事がなくて、、という事ならなにも違和感などなかったのだ。
だが、それまでのYouTubeの再生回数の差、
そして3月の公演の時点でスノは"横アリのみの【1都市3公演】"だったのに対して、ストは"横アリ.宮城.大阪の【3都市10公演】"だった事実がある。動員数で言うと"約10万人"の差だ。
これを踏まえればスノストを全く知らない誰がどう見ても、"その時点での"ストの人気は凄かった事が分かるだろう。
だから違和感しかないのだ。
何故1番公演数が多かったストに仕事がない?
何故普通の公演数だったはずのスノが急に押されてる?
何より同時デビューなのに、
ストだけ例年のサマパラを蹴ってまで夏の予定空けておいたのは何故??
この夏でスノストの差を一気に縮めようとしていた?
そう思うことは自然なことだった。
違和感②ストの予定、表情、発言、ブログ等
これはまず時系列に並べて見てみよう。
(一旦時系列で並べた後に疑問を抱く根拠を項目別に詳しく解説する。手っ取り早く根拠と解説を、という場合は時系列をスクロールして下へ。)
3月11日 なにわ男子さんがたまアリのTシャツ会議を撮影(→髪色ビジュと衣装によりラキボダイスマを歌った3.11の少年収と同日であると思われる。)
3月22日 チェンエラ横アリ公演2日目夜にジャニーさんからデビューの話が出た(→デビュー会見での発言。公式webではなかったことにされた発言だが、1部のネットニュースにはカットされることなくそのまま記載されており発覚)
3月23日 チェンエラ横アリ公演についてZIPさんに特集を組んでいただいた(→同じように横アリ公演を行ったスノ.スト.トラの3グループうち、特集されたのはSixTONESのみだった。なお放送は25日朝)
3月25日 SnowManがライブにて、3グループ(SixTONES抜き)によるたまアリ公演決定を公式発表(→たまアリライブは5/25.5/26の日程でスノ、トラ、なにわの3グループで行われた。)
4月X日 YOSHIKIさんとSixTONESが会い楽曲提供が知らされる(→YOSHIKIさんの帰国がこの時期だということ、SixTONESにはパスポートを持っていないメンバーがいることから4月に日本で会ったことは確実)
4月20日 チェンエラ宮城(追加)公演
5月1日 ※SixTONES結成4周年記念日 令和初日兼結成5年目初日(この日は書く事が複数あるため箇条書きで。)
・チェンエラ大阪公演にてZIPさんが再び密着特集(→3月の横アリで特集して頂いたものと全く同じライブで、しかもオーラスでもないのに再び舞台裏の密着特集を組んで放送してくださった。そしてオーラスでもなく地元でもないのに、スト親御さんがわざわざ大阪に全集合。本当はデビュー発表の予定だった?)
・ISLAND生配信では異例のライブ後半の配信(→通常はMC前までの"ライブ前半"のみ配信であり、前半配信はSixTONESもスノトラと同様既に横アリにて行っていた。にも関わらず唯一後半の配信が決定。当日MC後半の重大発表※cmが配信された。)
・同日 TVガイド個人メインの6パターン表紙+テレビジョンではセンター別6パターン表紙(→異例の2雑誌で各6パターン表紙=同時に【12種類の表紙ジャック】。そしてこの雑誌の中で北斗くんの「デビュー日の5/1は」発言)
5月2日 CHANGE THE ERA オーラス
5月8日 秩父旅企画(アーティストチャンネルがメンバーに伝わったはずの日)
5月11日 きょもブログ「残酷、裏切り」
5月18日北斗ブログ、きょもしんらじらー
5月20日少年収
5月21日.22日YOSHIKIさんの生配信にてImitation Rainのイントロが流れる
5月25日慎ちゃんブログ
5月26日東京ドーム8.8の発表
6月1日 樹「大砲」
6月8日 髙地「あと少し待っててください」
6月X日 「6月上旬」発言により例の秩父旅企画はこの辺で行われたことにしたいらしい(無論、遭遇情報等から5/8だったことは確定済み)
6月15日ジェシーブログ、ゆごじゅりらじらー
6月16日 "ジャニーさんが滝沢さんにスノストにGOサイン出した"らしい日(→デビュー会見では3月22日にストがgoサインを出されたらしいが?その発言をなかったことにしたということは、ここで初めてデビューの話が出ましたよということにしたいのだろう。)
6月17日少年収
6月18日ジャニーさん入院
6月19日or27日10万円アポなし旅撮影
6月22日きょもブログ
6月28日 スノストがジャニーさんの眠る病室にて滝沢さんからデビューを伝えられた(ということにしたいらしい日)
6月29日北斗ブログ
7月6日慎ちゃん「SixTONES、東京ドームから始まる」
7月8日少年収
7月9日ジャニー喜多川前社長 御逝去
7月13日樹ブログきょもほくらじらー
7月15日SnowManがZIPで生パフォーマンス(→「この時点ではまだデビューを知らなかった」とSnowMan岩本の発言。ん?6/28に知らされた設定では?この時点でジャニーさんは既に亡くなっているから病室で聞かされる設定も不可能では?)
7月20日髙地ブログ
7月24日FNS歌謡祭
7月27日ジェシーブログ
7月28日 8/8のデビュー会見にてジェシーがこの日を「デビューが伝えられた日」と間違えた (→SnowMan深澤が慌てて訂正)
8月1日ANN
8月3日きょもブログ
8月8日デビュー発表、アーティストチャンネルとインスタ開設の発表、全ツ発表
8月9日すとらじ生配信
8月10日北斗ブログ
以上2019年3月から8月にかけての時系列を踏まえ、明らかにおかしかった点を洗い出し、客観的な事実関係とそこからの個人的な考察を詳しく記していく。
※ここまでお読み頂き有難う御座いました。ここから先はファンサイドに提供された情報や知り得た事実と、それに対する矛盾・疑問、そして考察をより詳しく書いています。無論事実は事実です。しかし考察はただの考察でしかありません。それは何の力も持たないこと、誰かを責める刃にはならないこと、そんなことをしてはいけないということを理解してから読んでいただけたらなと思います。
《発言》
・ストの「横アリの時点でデビューの話が出始めていた」発言
(→発言があったのにも関わらず公式のwebレポには書かれなかった。しかし1部のネット記事の全文レポには記載があったため"なぜ公式webではカットされた?"とファンの間で瞬く間に話題に。その後webのレポは通常では有り得ない短期間掲載※約2日というありえない速さで削除)
https://withonline.jp/lifestyle/ent-news/02Ztn (→withさんの全文レポです、こちらはまだ消されていません。)
・チェンエラについてのトークで「あのライブを見て、ジャニーさんがデビューを決断してくれたという話も聞いた」
(→これは12月の雑誌での発言。8.8の記者会見レポでの発言と合わせると、①3月の横アリ公演にてジャニーさんがデビューを決断してくださった②その事が本人たちにも既に伝わっていた、ということになる。)
※拾い画で失礼致します
・8月9日生配信での、アーティストチャンネル決定が伝えられたのが「6月頭の旅企画」という発言と、該当企画が行われたのが「約2ヶ月前」=6月を示していたテロップ(生配信 https://youtu.be/6wUheTXfKnI 発言は13:58~、テロップは18:38画面上部 )
(→6月だと言っていたものの、アーティストチャンネル決定が伝えられた"秩父ドライブ企画"は
①埼玉県高坂サービスエリアでの5/8お昼頃の遭遇情報(該当企画動画内に高坂SAに寄るカットあり)
②動画内で東京ドーム横の高速を通った際の「今あれじゃない、Kis-My-Ft2」の発言※1
この2点から、実際に撮影したのは5/8である。
また、該当企画のパート1配信が5/31PM8:00のため"6月頭の旅企画"という旨の発言とは明らかに矛盾する)
※1→(秩父ドライブ企画 https://youtu.be/ki6-4nUfMTM 内7:00の上記②の発言と、そこで出たテロップ「やはり東京ドームは意識してしまうメンバー」より)今年の公演であることはまず間違いないためロケ時の"キスマイのライブ"とは【Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!】である。そしてそのツアーの中で東京ドームの公演がある日は5月6.7.8.9日だった。ちなみに6月の公演としては6月1.2日のメットライフ、15.16日のナゴヤ、22.23日のヤフオクであり、東京ドームでキスマイさんが公演を行なったのは5月頭であるのは確定。
追記:生配信では秩父旅企画を「6月に行った」と言っていた訳だが、R○Tにて該当企画が紹介された際にテロップにて【5月】との表示が。やはり5月で確定か。
そうなると6月発言とテロップは、秩父ドライブ企画にて行われた「アーティストチャンネル開設のドッキリ報告」を"6月に行われたもの"とするためだろうと考えられる。
※当然、まだジュニアでありデビューすら決まってないはずの彼らが、1グループだけアーティストチャンネルをもつのは変だから誤魔化したいのは無理もない。が、5月に伝わったことが確定してる今、"なぜ彼らだけ5月の時点でアーティストチャンネル移行が伝えられたのか"という点について違和感を感じるなと言うのは中々無理な話だ。
・5月1日発売のTVガイドで北斗くんの「5月1日のデビュー日はどう過ごす?」発言がしっかりとした雑誌で活字化
(→本当は5/1にデビューすることが決まってた?それを込みでの異例の2雑誌で各6パターン表紙だった? 確かにデビューもしないただのジュニアが同時に【12種類の表紙ジャック】なんて言うのはどう考えても不自然。何かがあったと考える方が自然ではある。)
・5/1を境に、それ以降の発売の雑誌で本人達のデビューへの言葉が変わった
(→5/1以前の発売雑誌=今年が勝負。オリンピックにも行けたら。可能性は十分ある。等/それ以降の発売雑誌=明確な目標は浮かびにくい。具体的な目標はとくに掲げてない。等)
・3月11日撮影のなにわ男子さんのたまアリTシャツ会議にて、西畑大吾さんが出演グループについて説明した際の手
(→「SnowMan、TravisJapan、そして我々なにわ男子」と数えた彼の手がスノで2.トラで3.なにわで4を示している。その直後「この"4組が"」と言う発言もある。※ https://j-island.net/movie/play/id/885 内0:39からの西畑くんです。)
(→このことから3月11日時点ではSixTONESもたまアリに参加する予定だった可能性がある。そして先述の通り、ジャニーさんからデビューの話が出たのが3月22日の横アリ公演後の夜。つまり、、
→3月11日まではストを含めた4グルでのたまアリの予定
→3月22日のチェンエラ横アリ公演後にストのデビューが本格決定+それに伴いストのたまアリ欠席が決定
→3月25日スノが単独横アリライブにて、スト抜きの3グループによるたまアリ公演決定を公式発表。
そう考えると、3月11日時点で彼の手が4を示していたのも納得がいく。)
・YOSHIKIさんの「本来なら9月にリリース予定だった..」等の発言
(→これは2020.1.3にニコニコ動画内YOSHIKI CHANNELにて配信されたhttps://live.nicovideo.jp/watch/lv323622361 での発言。
「で、本来であれば9月くらいにリリースだったんじゃないかなぁ、本来は。だけどズレてズレてズレてズレて、って言うかまぁ90%以上は僕のせいなんですけど。」とYOSHIKIさんは仰っていた。
ここにきて初めて、当事者からハッキリと本来は「9月頃リリース」だったことが明言された。)
※細かいことではあるのだが、個人的には「僕のせい」であると感じている人間が「ズレて」という言い回しをするのは不自然だと思う。その違和感から、遅れた原因の90%が本当に彼なのか疑問に思ってしまうのだが、そこを疑う根拠は無いから掘り下げないでおく。
・SnowMan岩本くんの「前回出演させていただいた時、僕達はまだデビューすることを知りませんでした。」というコメント
(→7月15日 ZIPで生パフォーマンスしたSnowManだが、1/22デビュー日に再び生パフォーマンスするということでSnowMan岩本照がコメント。その内容が
「前回出演させていただいた時、僕達はまだデビューすることを知りませんでした。Jr.を卒業し、これから沢山のことに...(以下省略」
"前回"とは当然2019年7月15日のZIPにてSnowManが生パフォーマンスした時のことだ。"その時にはデビューを知らなかった"と。
しかし、デビュー会見で伝えられた時系列は
6月16日ジャニー喜多川前社長と滝沢でスノストデビューを決定
6月18日ジャニー喜多川前社長 入院
6月28日ジャニー喜多川前社長の病室にて2組同時にデビューを聞かされる
というものだったはず。
会見の言葉を信じるなら7月15日には当然知っていたことになるのだが...??
なにより、ジャニー喜多川前社長が御逝去されたのが7月9日。
7月15日の時点で知らないということは、日付がどうこうの前に「ジャニーさんの病室で聞かされた」という設定に矛盾する。
また実際、デビュー会見ではジェシーが「デビューを伝えられた7月28日」と発言していた。それを深澤や他のメンバーが""6月28日!6月28日!""と随分慌てて訂正していた。
"7月15日にはまだ知らなかった"というSnowMan岩本くんの発言を信じるなら、訂正された"伝えられたのが7月28日"というジェシーの発言もあながち間違いではなかったのかもしれない。
本当にジャニーさんが御存命のうちに、同時デビューのGOサインがだされたのか?
会見を信じるにせよ、岩本くんのコメントを信じるにせよ、結局どちらかが嘘になるところまでボロが出てきている。)
《予定》
・去年まであったサマパラに何故か不参加
・↑かと言って代わりの何かがある訳でもなかった(→これに関してはデビューだから準備していたという説もあるが、だとしたら何故同じくデビューするスノにはあってストだけなかった?という疑問が生じる)
・京本出演の舞台エリザベートで、舞台は8月も公演が行われるのに京本だけ7月で上がった(→舞台は続くのになぜ早上がりした?8月にサマパラがあるわけでもなかったのに一体なぜ?)
・8/8発表のスノストそれぞれのツアー詳細
(→SixTONESは会場まで押さえて発表し、わずか2ヶ月後10月からツアーがスタート。
一方SnowManは開催発表から4ヶ月たった12月になってもなお国すら発表されず。
同時デビューなら同時に発表するのが普通だと思うが、なぜ国すら発表されないほどズレがある?準備していなかったのかという疑問が生じた。 ※ただし外国の治安や社会的な問題もあるので一概には言えない。そう言うとWeiboの表彰はいいのかという話にもなってくるが。)
追記:2月頭の収録ラジオにて「アジアツアーの日程も発表され」とラウールの発言。本来は2月頭発表の予定だった→コロナでツアー延期も考えられる結果となった。
・ROTの密着が8ヶ月間=密着スタートは5月から
(→なぜデビュー発表の3ヶ月も前から密着する?なぜよりにもよって例の5月から?
確かにジュニアにもROTがつくことはあった、でも全て密着に至る何かがあった。受け継いだ舞台や長年共に過ごしたメンバーとの絆と別れ。そういうものがあった。
しかし、5月からのSixTONESには何があった?
他グルが例年通りライブをする中、SixTONESは今年だけなぜか現場が無く、にも関わらずなぜか京本はエリザを早上がりした。そんな3ヶ月だった。
もちろん、あとから考えればデビュー発表までの3ヶ月ではある。
でも事務所サイドが提示した時系列によれば、6月にデビューを決めたのだから、5月から密着するのは明らかに不自然だろう。
「5月から密着する予定でいたら、たまたま6月にデビューが決まった」とでも解釈すればいいのか何なのか。
...そういえばキンプリがデビューする時もROTが密着していたが、キンプリはデビュー発表の日から8ヶ月間ROTが付いてたよな...。その番組がSixTONESには5月から8ヶ月間密着していたということはつまり、、?)
《その他》
・YOSHIKIさんの楽曲提供が「当初はJrの楽曲としての提供」ということにされている点(→"YOSHIKIさんとSixTONESが会った4月の時点ではまだデビューする予定ではなかった"ことにしたいらしいという事を考えると、事務所が言うように「"ジュニアとして"楽曲提供して頂くことになっていた。」と公表しなければ辻褄が合わないのは確かだ。
しかし世界的トップアーティストで多忙で天皇への曲まで作るほどのYOSHIKIさんに、たかがジュニアの楽曲(つまりデビュー曲でもなく円盤化もせず世間一般にお披露目する訳でもない)を提供してもらうことなど有り得るか。どう考えても失礼でしかないし、常識的に考えて有り得ないのでは?
なにより「当初はJrとしての楽曲の予定でしたが、その後たまたまデビューが決まったので、その曲をそのままデビュー曲にしました!」なんて誰が信じる?
その上、あのYOSHIKIさんの楽曲を両A面なんかにして売るのはどう考えてもおかしい。)
追記:"発言"の欄に追記したように制作していただいたYOSHIKIさんご本人の口から「本来であれば9月くらいにリリースだった」という発言があった。そのため"当初はJrとしての楽曲の予定だった"というのは、ただシンプルに矛盾でしかない。
・先程も書いた5/8ロケの秩父旅企画にてストがお邪魔させて頂いたお食事処にあったストのサイン
(→配信後すぐに行かれたファンが撮影したサインには無かったはずの「令和6月」の文字が急に書き足された。しかし先程のキスマイさんの件からも分かる通り5/8撮影のはず。生配信での「6月頭のロケ」との発言とも合致する、、ロケ日を誤魔化したかった?
追記:その後この件が騒ぎになると、書き足された「令和6月」の文字は再び消された。正直そんなことをしては余計怪しいのだが...)
・SixTONESはアーティストチャンネルに移行するが、Snow ManはそのままジャニーズJrチャンネルに留まる
(→今後移動するにしても片方だけ未発表なのは明らかに変)
(追記:SnowManは12月になって移行。)
・調べるJ、ストはMCと歌のみ
(→初めからストがMCをする予定だったのなら、わざわざヒロミさんと弘中アナのお2人をも呼ぶだろうか。MC4人で謎すぎる鬼カオスになっていたのはあの番組を見たJr担なら誰しも感じただろう。なにより現ジュニアでトップ争いをするグループがV振り要員として使われるだけの違和感。本来ならもうデビューしてるはずだったからロケに行っていなかった?)
・5月1日発売のTVガイドさんテレビジョンさん両誌で、Jrなのに12種類同時表紙ジャック
(→異例の2雑誌で各6パターン表紙=同時に12種類の表紙ジャック。そしてこのTVガイドさんは"発言"の欄にて先述の北斗くんの「デビュー日の5月1日」発言が掲載されたもの。12種表紙ジャックと彼の発言だけでも十分証拠になりそうなのだが...)
・Myojo2号連続SixTONES特集
(→デビューも決まっていないはずの号なのに、謎にSixTONES特集が組まれた。突然入所時のことを振り返ったり、一人一人の厚紙ページだったり。デビューを見据えてここのタイミングで企画を持ってきていた?※デビュー記念で入所から振り返るのはジャニあるある)
・Myojoの表紙のグループ名が、9月号からJrの枠では無くなった
(→本来8月にJrを抜ける、つまりデビューする予定だった?)
・Myojoのカード、SnowManは他のJrと同じくメッセージカード(通称デタカ)があったのにSixTONESにはなかった。
(→8/22発売の号。つまり6/22頃にこの割当てが決定し撮影は7月頭辺りとなる。6/28に同時デビュー伝えたはずなのに、表紙を務めるストとJr扱いのスノなのは何故?実は同時デビュー伝えたの6/28より後だったのかも?本当は6月末までスノはJr続行予定だった?あながちジェシーの7/28は凡ミスではないのかも?
またほとんどの他グル担さん達は状況をご存知なかった為、上まで書いた根拠(?)も"ただのファンの妄想だ"と仰っていた。しかしMyojoさんの"Jrしか載らないはずのデタカ"にスノはあってストはないことはさすがにおかしいと思われたようで、1部の他グル担さんの間でもスト単独デビューだった説が濃厚に。)
・5/1大阪でやる公演にストの御家族が揃ってお見えになった
(→なぜわざわざ皆さんで大阪に?オーラスでもないし本拠地でもないのに一体何故。)
・同じく5/1のライブ舞台裏にZIPさんの密着が入る
(→下の項目でも書いているがストだけでなくスノ.トラも同じく"春の単独ライブ"を行っていた。
にも関わらず密着があったのはストのみ。
オーラスでもなく、デビューする訳でもなく、唯一ライブしてる訳でもないジュニアにZIPさんの密着がつくだろうか。ジュニア全体の特集と仮定するなら、スノトラにはつかずストだけしかか放送されないのは明らかに不自然。
いや、そもそも、ただ"ライブしました"という特集なら3月の横アリ公演の際に既に1度放送していたただいている(無論そちらもストのみ)。なぜ同じライブ内容なのに2度も特集していただくのか。本当は5月1日の大阪公演で、3月の横アリではしなかった何か"重大な発表"があるはずだったからなのでは??)
・ISLAND TV のライブ生配信、MC後の【ライブ後半】を配信したのは"SixTONESのみ"(→2019春のライブはスノストトラが各々単独公演を行い、それぞれが生配信をした。当初の予定では全グループ【MCまでのライブ前半】のみを配信する予定だった。SixTONESも横アリ公演にて前半の配信を行った。
が、ストのみ配信が追加され、オーラスでもない5/1に【後半の配信】されることとなった。3グループ内で唯一、後半配信が決まったということでそこでデビュー発表が行われるという噂※1が立ったのは言うまでもない。)
※1 結果的に「俺達から発表があります」の声でモンストのCM出演が発表されたが、この発表からCM放送まで2ヶ月もかかった。(他のグループは制作発表会見等でCM放送直前に発表されていた)その為本当は別の何か重大なものを発表する予定だったのでは?と。
《ブログ》
※5/1に大阪公演があったことを踏まえて
・5/11 きょも「人生とは残酷、裏切りに心傷める日も」(→普段の内容と違いすぎてファン動揺。やっぱり5/1の表情と関係があったの?と話題に。後に分かったことだが、5/11は旅企画でアーティストチャンネルという喜ばしいことが伝わった直後だった。ジャニーズ史上初のアーティストチャンネル開設という喜ばしいことがあった直後に、?)
・6/8 髙地「あと少し待っててください」
(→加えて突然メンバーとの写真付き。日付的に6/16のGOサインすら出ておらず、デビューすることも伝わってないはず。言霊にしてはあまりにもリアルすぎて無謀)
(※2 "ブログで匂わせるのはプロ意識ない"などと批判する他グル担がいるが、上の内容を知ったらJr担ならきっと理解してもらえるだろう。
第2次ジャニーズJr黄金期をトップで支えたメンバーがKing&Princeとしてデビューし、そこを支えたLove-tuneのメンバーが新たな世界へ進むために次々に退所。
有り得ないほどの大きな動きと戸惑いの中で"ジャニーズ初"の試みであるYouTube活動に飛び込み、仲間と共に右も左も分からぬままに足掻いてきた。
そうして徐々に力をつけていったSixTONESはYouTubeアーティストプロモに"日本人アーティストとして初めて"抜擢され、コブクロさんやTWICEさんと共にYTFFに出演。また関西コレクションではシークレットゲストとして完全アウェーの中"ジャニーズ初出演"を飾り盛り上げる等、外部仕事にも積極的に参加した。
そうしてJr初を通り越し"日本人初"まで務め上げたSixTONESは、別グループが1都市3公演だったライブで3都市10公演をするほどまでに大きく成長した。
...にも関わらず、突然、例年行っていたライブにSixTONESは不参加でスト以外のグループは例年通りライブを行うこと、そして単発のJr合同ライブではスト抜きの人気3グループで行うことが発表された。そしてスノには主演ドラマとその主題歌が次々に決まった。
ストもCM制作が発表されてはいたものの2ヶ月経っても音沙汰無し。その間にスノやトラのCM制作が発表され即放送された。
1番初めに制作発表されたストのCMは2ヶ月も音沙汰無く、その間に他の2グループのCMが次々放送されていく状況。
....明らかにライブ公演数も多かったSixTONESなんだから、まさか、そんなわけないだろうと頭では分かっていても...ストのCMは無かったことになった?とファンの中で不穏な空気が広がっていった。
ただでさえ未来が約束されないJrという地位。
今まで、Jrトップに立っていたグループが突如退所することもあった世界。
しかも、Jrトップに立っていた2グループが一方はCDデビュー、一方は退所を選び新しい道へ進んだのを"直前に"目の当たりにしていた時期。
それを分かっているからこそ、嫌でも頭をよぎる「干され」「退所」の文字。
もしJr担であれば自分の推しグループに置き換えて考えてみて欲しい。どれだけ不安になるか分かってもらえるはずだ。
そして自分の推しが、ファンのその不安を取り除く為にあえてあのブログを書いたことを考えてみて欲しい。少なくとも私は彼らのあの言葉に救われ、信じて支え合うことが出来たように思う。その優しさが、事情も知らずあのドン底の不安を味わってもいない方々に批判されるのは如何なものかと。)
そして総合的に考えると、必然的に"ある仮定"が生まれてくる。
【本当は5/1にストがデビュー発表をして単独でデビューするはずだった】
そしてそれが1度白紙にされたのでは?
そしてスノスト同時デビューに合うシナリオに書き換えられたのでは?
もちろん事実の点と点を仮に繋いでみただけの仮定の話であることは十分承知の上なのだが、
そうすれば同時デビューするのにも関わらずスノにだけサマパラとたまアリがあったことも、
8.8にてストの全ツは会場押さえられてるのに、スノは開催のみの告知だったことも、
きょもが舞台を早上がりしたのに夏ライブも何もなかったことも、
旅企画の日を誤魔化そうとしているのも、
5月1日ストがあんなに悲しそうな顔をしたことも、
5月1日の公演の後SixTONESがホテルで「今後どうなるんだろう」と語り明かしたことも、
「俺らは俺らのやり方で売れていく」と強く誓ってくれた彼らが「もう(デビュー)無いと思ってた」とまで言ったことも、
なにもかも全て辻褄があってしまう。
アーティストプロモであんなに嬉しそうだったストなのに、8/8念願のデビュー発表であんな顔だった理由も今ならわかる気がする。
あくまでも仮定、もちろん仮定だけど、
6パターン表紙の雑誌取材も受けて、
デビューの日は何してるだろうねって話して、
ファンがデビューか??って騒いでるのにも気付いてて、
親御さんにもわざわざ大阪まで来てもらって。
600人の箱から始まった険しい道のりを歩んで
デビューまでの道がやっと開けたと思ったら、
突然目の前が真っ暗にシャットダウンするんでしょ。
自分たちは険しい道のりに再び転がり落ちてしまったことを知っているのに、
ファンはずっとデビューデビューって騒いでたんでしょ。
きっとすごく苦しめてた、。
本当にごめん。
本当は5/1に発表したかったはず。
あんなデビュー発表見たことない。
私はそんな顔をさせてしまったこと、それくらいの応援しかしてあげられてなかったんだということを身に染みて感じて、苦しくて堪らなくてとにかく泣いた。
もっと再生回数圧倒できていたら、追加公演がもっと増えるくらい応募していたら、もっとお礼ハガキを送っていたら、もっと、もっと...。
力不足のせいで、一番幸せなデビューにしてあげられなくて、本当にごめんね。
ただ、
私が待ち望んでたSixTONESの喜ぶ顔が見れなかったわけだが、どんな裏事情があろうとSixTONESはデビューするんだ。それはもう確定した。
色々と書き連ねたが、デビューしてくれることには何ら変わりない。
ならもう、それでいいと自分に言い聞かせるしかないのかもしれない、。
また、大好きだったSnow Manとは正式に"ライバル"になった訳だ。
本人達が仲良しなのは変わりないんだろう。
SixTONESはいつものように「マンズ兄さん!」と慕っている。
私もアクロバット等技術力で圧倒してくれるマンズ兄さんがすきだ。
でもそれとこれとは別。
ジュニアという狭い世界から同時に飛び出し、芸能界という大海原をかけていく同志として、お互い仲良しこよしじゃ意味が無い。
本人達が仲良しだからこそ、正々堂々しっかり向き合いたい。
そのためにやることは決まってる。
今まで通り、SixTONESが出た雑誌各社やその他媒体へのお礼ハガキメッセージコメント、番組出演時の怒涛のツイート、起用したくなるような売上数を叩き出す。そのために頑張るだけ。
誰よりもYouTubeの再生回数にこだわり、お互い声を掛け合いながら"SixTONESの為なら"とみんなで一丸となって頑張ってきたSixTONESのファン達。
顔も知らない名前も知らない、ただみんな"SixTONESがすき"。たった1つその1点で繋がった他人同士が声を掛けあって頑張ってきた。
そうしてストの為を思って必死になってることを、沢山バカにされたりもした。「何頑張っちゃってんの?」と。
「宗教みたいw」「怖いw」「余裕なさすぎw」
今まで散々言われてきた。
でもそういう外野の声を無視して、ただひたすら小さな1歩を積み重ねて行った結果がアーティストプロモやANNだ。
努力は必ず報われるなんて綺麗事で済ませられるほど楽しいことばかりじゃなかったけど、、でも必死になって頑張ることの素晴らしさを教えてくれたのはSixTONESとスト担のみんなだった。
からかわれても馬鹿にされても、SixTONESが1番になれるように出来ることを続けよう。
もう二度と悔し泣きなんかしないように。
事務所のやり方で、社長のやり方で、
なにより私たちの力不足のせいで"デビュー発表でSixTONESの喜ぶ顔"がみれなかったなら、
売上で1位を取らせることで、
見たかったその笑顔を今度こそ自力で掴み取ってやろうじゃないかと。
いまはそういう気持ち。
改めてデビューおめでとうございます。
今日からまた前を向いて胸を張って応援します。
時が経てば、きっと笑いながら語ってくれるでしょう、
いつか"あの頃のこと"になる"今のこと"を。
※以下、追記が続いていますが、基本的に「ただの個人的な感情論」でしかないので、不快にさせてしまう可能性があります。
追記:【同時デビュー】、そう銘打っていたはず。だからせめてSixTONESを1位にしてあげることで、単独デビューさせてあげられなかった後悔の念を何とか昇華したかった。そうすることでしか、もう落ち着かせられなかった。
それなのにいつの間にか【合同デビュー】にすり替えられていた。別のグループのはずなのに何故両A面で相手の楽曲も入る??SixTONESvsSnow Manっていいつつ何故数字で勝負させてくれない??何故自分の好きな人にお金を落とせないの??勝負しない戦友なんてただの友達では??
同時デビューでさえ本当に納得がいかなくて、それでもデビュー出来るならばその条件の中でどうにか1位にしてあげることによって、この後悔と悔しいやり切れない思いを力に変えたかったのに、それすらも許されないんですかジャニーズ事務所さん、社長さん。
私はただただSixTONESが好きなだけ。
アクロバットバチバチにキメてくるマンズ兄さんなSnow Manも好きです、でもそういうことじゃないんです。
大切なデビュー記念日が15人のものになる、
大切なデビューシングルが15人のものになる、その意味を分かって欲しかったです。ファンじゃない側からしたら、たかがデビュー日かもしれない、今後何十枚と出すであろうシングルのたかが1枚かもしれない。でもそこはどうしても譲りたくなかったんです、社長さん。
(、、、外野に何度叩かれても宗教臭いだとか言われても絶対に途切れなかった気持ちだったけど、あまりにも理不尽すぎる現状に、もう気持ちが途切れてしまいそう。
どれだけ皆が頑張ってくれてるか真剣に考えてくれてるかが良く分かるからこそ、その努力が上手く報われないところを見るのが辛い。
でもね、大好きだから、報われて欲しいから、応援の声を行動を気持ちを絶対に途切れさせてはいけないことは分かってる。
皆の応援は届いてるよと感謝を伝えてくれる、
その上でもう一度皆の力を貸してくれと頼んでくれる、
素晴らしい仕上がりになると自信を持って提供しようとしてくれている。
誰よりも強く見えて、本当は気にしぃばっかりだから脆くて、そこをファンの力に頼ってくれるSixTONESがやっぱり大好きだから。
辛いけど、どうしても幸せになって欲しいから。
辛い今を乗り越えればきっと素敵な未来があるはず、セカンドシングルではきっと別々に出せるよね。マンズ兄さんたちもやりたいことできるはずだよね。
そんな素敵な未来に希望を託して、
セカンドシングルで皆がやりたいこと出来るように、それが出来るくらいの大きな予算が出されるように、少ないけれど力になればいいなと思ってCD沢山予約しました。
本当に、これからも頑張ろうね。)
追記:いくらあとから訂正をしたとて、SixTONESのこの理不尽な時系列を生で感じていたファンが大勢いたのも、不満に思っていたファンが大勢いたのも、ロケ日を誤魔化したのも、サインを付けたり消したりしたのも全て事実。
誤魔化そうとしても、過去の事実とそれを覚えてるファンは消えません。
いま事務所に求めることは、この件に関してはボロが出過ぎているため不干渉を徹底すること、そして今後は誤魔化すなら誤魔化すなりにバレないように徹底してファンを騙しきること、それに尽きます。
理不尽なことがあるのはしょうがないけれど、ボロが出れば我慢も出来なくなるんです、今思うのはただそれだけです。
元々表情についての項目も時系列の根拠に並べていました。しかし日を追うにつれ公式からますますボロが出て矛盾が増えていく中で、
動かぬ証拠となる公式からの矛盾とともに、主観が強く入る(受け取る側次第な部分が大きい)表情を根拠に挙げるのは少し変だということで追記という形でここに載せておきます。
もちろん先述の通り、「主観が強く入った見方」
になっていることはご理解ください。
《表情》
・5/1城ホ公演、本編終了間際の泣きそうというか悔しそうな表情と明らかに何か言いたげにマイクを口に近づけた樹
(→見てもらえばわかるが生憎円盤化する公演ではない)
・8/8デビュー発表時、即座にガッツポーズで拳を突き上げたりニコニコして喜びを前面にあらわすメンバーが目立ったスノに対して、ゆっくりお辞儀をしたりして神妙な面持ちだったメンバーが目立ったSixTONES
(→雑誌にて「あの場で発表するのが他のJrに申し訳なくて...」「トラジャは悔しかったはずなのに1番におめでとうって言ってくれて...」などの発言がSixTONESからはあったことを考えると、ストは後輩達の前でデビュー発表することに様々な思いがあったようにとれる。その為、8.8で神妙な面持ちだったことについては後輩達を気遣ってあえて控えめにしていた説も濃厚かと。)
(→追記:duet10月号にて「デビュー発表された時は、ほかのデビューを目指してるグループも沢山いたから、そこで思い切り感情を表に出すのは違うと思っていた。だから、どんな顔をしていいか分からなくて、少し複雑だった...」の発言有り。8.8の表情については、他のJrへの気遣いだった説が濃厚だと思われる。)